最新の二軸破砕機で処理能力3倍に
光学式選別機の新規導入で選別能力拡大
2017年2月、環境事業部横浜事業所の産業廃棄物中間処理プラントを11年振りに刷新しました。破砕機を最新機種に更新し処理能力を3倍に拡大。光学式選別機を新たに導入し、従来選別できなかったプラスチックの材質種類別選別など廃棄物の物性に応じて詳細な選別が可能となりました。
横浜事業所は、最近急増している流通系廃棄物に対応でき、破砕粒度の縮小化や選別能力の大幅拡大により再生原料化率を高めることでゼロ・エミッションを大きく前進、地球環境保護に貢献する高付加価値リサイクル工場に生まれ変わりました。
新中間処理プラント概要図(上に同じ)のPDFはこちらをクリック〔806KB〕
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